西宮市議会 2020-12-11 令和 2年12月11日民生常任委員会-12月11日-01号
じんかい収集事業経費は、消耗品費の執行残、じんかい等収集委託料の不用額及び執行残を減額し、粗大ごみ処理券販売委託料については、販売実績が想定を上回っていることから増額するものです。使用料及び賃借料は、市民祭りが中止となったことからブース用品のレンタル料が不要のため減額いたします。
じんかい収集事業経費は、消耗品費の執行残、じんかい等収集委託料の不用額及び執行残を減額し、粗大ごみ処理券販売委託料については、販売実績が想定を上回っていることから増額するものです。使用料及び賃借料は、市民祭りが中止となったことからブース用品のレンタル料が不要のため減額いたします。
9ページの死獣処理手数料、11ページのリゾ鳴尾浜への蒸気供給収入、それから、18ページのじんかい収集事業経費です。 ○田中正剛 主査 じんかいは後ですね。じんかいは多分次と違いますかね。施設事業部なので。事業名のところに「事」と書いてないですか。 ◆岩下彰 委員 じんかい収集運搬業務委託料の増。 ○田中正剛 主査 それは、次の部になります。
右側説明欄、じんかい収集事業経費で、今年度からごみステーションにおけるカラス対策といたしまして、折り畳み式ネットボックス等の購入に対し補助金を交付しておりますが、市民の方からも大変好評で、申請件数が想定を上回り、補助金が不足することが予測されること、また、申請者との間でやり取りをする書類の郵送料として、当初、交付決定通知のみの郵送を想定して郵便料を計上しておりましたが、市民の方の利便性を考慮し、申請書
これは、去年の夏の回答なんですけど、その後の状況がどうなっているのかというのが一つ、それから、じんかい収集事業のうち、たびたび先ほどから話題になっている折り畳み式ネットボックスの件、それと、同じくにこやか収集について、この3点をお聞きしたいと思います。 まず、定期監査報告書に基づき講じた措置の回答ですね。
じんかい収集事業経費について、委託料では、じんかい等収集委託について執行残などを減額し、粗大ごみ処理券販売委託については、販売実績が想定よりも上回っていることから増額するものです。ごみ電話受付センター運営事業経費については、粗大ごみ等受け付け委託の執行残と不用額及び受け付けシステム関連機器借り上げ料の執行残を減額するものです。 目25清掃工場費は、1,568万8,000円の減額です。
◆江良健太郎 委員 事務事業評価の276ページのじんかい収集事業なんですけれども、今、その他プラ…… ○川村よしと 主査 一問一答にされるんだったら、最初に質問する項目を全部言っていただく…… ◆江良健太郎 委員 これだけ。 ○川村よしと 主査 それだけ。今のこれだけ。 ◆江良健太郎 委員 はい。 ○川村よしと 主査 オーケーです。
じんかい収集事業経費では、現在直営収集地域のうち大型じんかい車による収集を行っている大型集合住宅の収集業務につきまして、委託の拡大を実施いたします。このことにより、直営と委託の比率が35対65から26対74となります。 以上が、平成31年度の環境局の当初予算案及び主な施策、事業等の概要でございます。よろしくお願いいたします。 ○田中正剛 主査 予算概要の説明は終わりました。
左側の上、じんかい収集事業です。新たに国道2号以南の直営収集地域のうち大型じんかい車により収集を行っている大型集合住宅の収集業務を民間委託し、トータルコストの削減を目指します。 右側、自転車利用環境改善計画策定事業です。自転車走行区間や自転車駐車場の整備などハード施策に加え、自転車利用ルールの周知やマナーの向上などの施策や、観光など新たな自転車利用の施策について検討を行います。
じんかい収集事業経費については、消耗品費の執行残を減額し、燃料費については、単価の上昇により不足額を増額いたします。委託料では、じんかい等収集委託については、執行残を減額し、粗大ごみ処理券販売委託料については、販売実績が想定を上回っていることから増額するものです。
バキューム車については、し尿収集事業経費の修繕料40万円、車両の洗浄については、その下、じんかい収集事業経費の手数料で20万7,000円をそれぞれ計上しております。
参考資料としては、事務事業評価結果報告書で244ページ、ねずみ族昆虫等駆除事業、二つ目、266ページ、じんかい収集事業、最後が292ページの西部工場解体等整備事業について。
まず、農業振興対策事業について、二つ目は住宅リフォーム助成制度について、三つ目はじんかい収集事業について、四つ目は公衆トイレについて、五つ目が自然再生エネルギーの普及について、6点目がその他プラの回収増加についてです。
次に、じんかい収集事業と技能労務職員についてなんですけど、平成26年度、10月より民間委託の地域を拡大されていますね、西宮浜、甲子園浜、高須町と鳴尾浜ですかね。これによって市直営と民間委託の比率がどう変わったのか教えてもらえますか。 ◎美化企画課長 10月からの委託拡大によりましての現状でございます。
◆河崎はじめ 委員 事務事業評価でいうと自然保護事業、これはじんかい収集事業とも絡めるかもしれません。それと環境計画推進事務、ねずみ族、地域商業活性化、中小企業融資あっせん、勤労者福祉事業、ごみ減量等推進事業も入れておきます。 一問一答でやらせていただきたいと思います。
下から2行目、じんかい収集事業の委託地区を拡大し、じんかい収集に係るコストの削減に努めてまいります。この委託地区の拡大によりまして、直営と委託の割合は、おおむね直営34対委託66の割合になる予定でございます。 次の9ページの下から2行目でございます。
先ほどの議論もちょっとあったんですけれども、まず、この資料ナンバー105に沿って幾つか聞きますが、この資料ナンバー105の一番下のじんかい収集事業で、Gの1から6まで一般廃棄物、要は可燃ごみだろうと思いますが、これ契約金額、単価が796円、1,160円、730円、594円、620円、こうなってるんやけれども、これ経過も含めてどうしてこういうふうになっているというのが1点目。はい、どうぞ。
第8点目、じんかい収集事業の業者委託では、競争入札が行われ、一定程度、委託費の減少、落札率の低下が見られますが、まだまだ十分な競争性が発揮しているとはいえませんので、競争性を確保するためのさらなる努力を行うよう要望します。
次に、じんかい収集事業に関連して、かつて他費目から人件費への流用があったことについて、法的・道義的問題はないのかただしたところ、予算の執行については、市財務規則を初め法令に照らし、許可された範囲で実施しており、問題はあり得ない。また、流用額等は規定により決算報告に記載されているとの回答がありました。
36ページの款4衛生費、項2清掃費、目3じんかい収集費では、じんかい収集事業を増額しております。目4じんかい終末処理場費では、じんかい処理費用におけるごみ処理施設整備修繕料を増額し、ペットボトル選別業務委託料、焼却炉業務運転委託料等を減額しております。
その予定価格で、新年度当初予算にじんかい収集事業予算が組まれます。業務課と業者との協議の中で、設計価格設定に係る情報をもとに、業者が価格を類推でき、業者には3月末の札入れの額が把握できます。実質的には、予定価格を発注者と受注者が協議し、つくり上げていくため、予定価格と受注額はほぼ同額となっているようです。